八戸市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会-09月11日-03号
次に、この基準の適用範囲でございますが、この基準は、当市が管理する道路側溝等に放流する場合の取り扱いについて定めたものであることから、管理者が異なる国道や県道は対象ではございません。また、放流の対象となる合併処理浄化槽は、新設するものだけではなく既存のものも対象となります。
次に、この基準の適用範囲でございますが、この基準は、当市が管理する道路側溝等に放流する場合の取り扱いについて定めたものであることから、管理者が異なる国道や県道は対象ではございません。また、放流の対象となる合併処理浄化槽は、新設するものだけではなく既存のものも対象となります。
しかし、他都市では条件を付して許可している事例もあり、当市におきましても改めて検討した結果、考え方を改めまして、市が管理する道路側溝等に雨水または合併処理浄化槽処理水を放流できるようにするため、これに関する取り扱い基準を定めることにしたものです。 次に2、接続に必要な手続ですが、まず、市道で官民境界に側溝が設置されている場合は、道路工事施行承認申請書を提出していただきます。
当該箇所の今後の対策につきましては、浸水被害を防止するため、水路及び道路側溝等の排水系統の調査を実施し、効果的な方法を検討していくこととしております。 204 ◯議長(丸野達夫君) 答弁を求めます。環境部長。
貯留施設には、雨水が水路や道路側溝等を通り、常に貯留池に流れ込む施設と河川の水位が上昇することにより貯留池に流れ込む施設とがあり、強い降雨の際には、前者はたまりながら流出口より自然流下する自然調整方式であり、後者は一定の貯留量をためた後、越流する――越えてくる水ですが、越流する越流堤方式であります。
6月20日は、道路への土砂滞留が1カ所、道路--路盤等--の洗掘が3カ所、路肩の崩 壊が1カ所、道路--側溝等--からの雨水流入が2カ所、冠水による通行どめが1カ所ありました。 6月21日は、道路への土砂滞留が2カ所、道路--路盤等--の洗掘が3カ所、道路ののり面崩壊が3カ所、道路--側溝等--からの雨水流入が4カ所、冠水による通行どめが1カ所ありました。
また、道路、側溝等に要している町内会からの要望の中で使われている工事費は、年間どのぐらいの金額なのかお聞かせください。 そして、本年度分の要望事項を金額で示せば、おおよそどのぐらいの額になるものなのか、これもお聞きしたい。 そして、市民からの要望の強い道路、側溝等の整備状況について、現在どのような展開になっているのかをお伺いします。 次に、4、畜産行政について。